warajis’s diary

企業に勤めながら副業で起業するまでの日々で考えてることを綴ります

紙一重の大きな差

後から振り返ってみて、その時の判断や行動が結果として必然的に見えても実際には結果論として正しく見える事は大いにあるように思える。

同じような事を同じタイミングで行おうとして、結局失敗に終わったサービスや企画は無数にあるだろうし。ほんの少しの差かもしれないけれど、少なくとも潰れずに良い方向に転がったことがきっかけで展望が開けていくことも多々ある事だろうなと。

ただまさにその場で物事が起きている際に、どうすれば好転する方向に結果を導けるかなんて、本当に紙一重の差なんだろうけれど、ここぞとばかり時にこそ勝負を張れることこそが大きな差を産むのだろう。